塚原製作所の想い

良いものを長く使うお手伝いをする会社

環境問題がさけばれる中、持続可能な社会作りが急務となっています。

持続可能な社会とは将来永続的に営むことのできる社会です。たとえば、石油などの資源は限りのあるものです。使い続ければいつかは無くなってしまう。さらには、排出される二酸化炭素は地球環境そのものにも変化をもたらし、地球で生活することも困難になるかもしれません。

例えば、お金も使い続けたら無くなってしまいます。なくなったら働いて収入を得なければなりません。収入以上にお金を使えばやがてお金は無くなってしまいます。地球の環境もそれと同じです。排出されすぎた二酸化炭素はそれだけ森林などに固定しなければ増え続けてしまいます。

そこで、エネルギー、二酸化炭素の排出量を減らすことを考えます。世の中には省エネ商品が出回っています。これらの商品を使えば消費エネルギーを少なくなり、二酸化炭素の排出量も減少します。

では、省エネ商品以外に何か方法はないでしょうか?モノを大事に使うということ。当たり前のようですが非常に効果的であると思います。具体的に製品は、

  • 材料を作るエネルギー(鉱山の採掘、インゴットなど素材の精製)、
  • 運ぶエネルギー(精製した素材を船で、飛行機で運ぶ)、
  • 作るエネルギー(素材を切ったり、貼ったり)

開発や販売にもエネルギーが使われる場合もありますね。

などなど製品は完成するまでに多くのエネルギーを使っています。私たちが購入し、利用するときにはすでに多くのエネルギーが消費されているのです。ただ、これらの製品前のプロセスが複雑で長いために簡単に消費エネルギーが算出できないのが実情のようです。

ここで、製品が壊れてしまった時に修理を選択することは、省エネ商品に買い換えることより省エネになることが多々あるとおもいます。修理のコスト<(生産コスト- 省エネ分)

もちろん、長く使えば使うほど省エネ商品の効果は効いてきますし、新規、省エネ商品の購入は、省エネ技術の進歩と経済の安定した発展をもたらしますので無くす事はできません。

身近に存在する資源を有効に大切に長く活用する。ということが一番効果的な省エネではないでしょうか?